サシバエ捕虫粘着シート《T-トラップライトシートB》 ★長年ご愛用頂いた皆様に感謝を込めて★ 25セットの大容量で、通常よりも格段にお安くなっております! 是非、買い求めくださいませ(^O^)/
いずれも虫を寄せ付けないのではなく、捕獲する事で環境的に害虫の数を減らします! 殺虫スプレーなどに比べ、設置するだけなのでお手軽かつ無害です! お知らせ
------------------------------------------------------------------------------------
特許取得いたしました!
------------------------------------------------------------------------------------ 送料サービス : 6,600円(税込)以上お買い上げで送料無料! ------------------------------------------------------------------------------------【ご購入時の注意点】 この度はHFI-トラップのご購入、誠にありがとうございます。 ご購入に際し、下記の点に留意しご購入ください。 蚊の捕獲装置は『M-トラップ』です。 交換粘着シートも蚊の捕獲目的には『M-トラップ 交換粘着シート』をご購入ください。 ハエ(サシバエ)・コバエ・アブなどの捕獲装置は『T-トラップ ライトシートB』です。 粘着シートは捕獲する飛翔昆虫に合わせてできています。 間違った粘着シートを設置すると、期待する効果が得られませんのでご注意ください。 ご購入の前に、下記【ご購入にあたっての注意事項】を必ずお読みください。
【M-トラップご購入にあたっての注意事項】※必ずお読みください
弊社発売のMトラップのご購入をご検討頂き、誠に有難うございます。 ご購入の際、下記の点にご注意ください。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- 1.蚊の捕獲数は、生息密度、風の強弱など、トラップの設置場所で大きく影響されます。 基本的に本器より半径5メートル程度の範囲に生息する蚊を捕捉します。ただ、一箇所にすっと置きっぱなしにすると ヒトスジシマカ等の習性上、捕捉効果が落ちてきますので、1〜2日ごとに3〜5メートルほど設置場所を移動させながら ご使用ください。また設置場所は蚊の多く生息する、直射日光の当たらない場所が効果的です。 2.設計のコンセプトは、一網打尽ではなく、設置場所周辺の蚊の生息密度を次第に減少させることを意図しております。 周囲の蚊を捕捉する装置ですが、すべての蚊を捕捉できる物ではありません。蚊の多い場所で生息する蚊の数を減らすと お考えください。また本器を設置したことにより、人が蚊に刺されなくなるものではありません。本器が近くに設置して あっても、人がいれば蚊は人の方へも寄ってきます。 3.粘着シートは何も付着しない状態であれば3か月以上粘着力に問題はありません。屋外で使用しますので、目に見える 付着物が少なくても、目に見えにくいホコリや砂などで粘着力は徐々に低下していきます。粘着面に付着物が多くなくても、 1か月ほどでシートの交換をお勧めします。また、当然屋外で使用していれば、蚊や他の昆虫、木の葉などが粘着面 に付着していきます。ある程度粘着面に付着物が付いてきましたら、シートを交換していただきますようお願いします。 蚊や他の昆虫などが多く捕捉できる状況ですと、1週間から2週間程での交換になると思われます。 4.屋外仕様になりますので、基本的に雨に濡れても大丈夫です。濡れた状態では粘着力は落ちますが、乾けばまた戻ります。 しかし強い雨が降る場合、泥の跳ね返りなどで粘着面が汚れることが考えられます。このような時は、お手数ですが 軒下などに移動させることをお勧めします。 また風の強い日なども、木の葉や砂埃などが付きやすくなりますので、 風を回避できる場所への移動をお勧めします。 5.誘引剤は多く付け過ぎると逆効果となります。粘着シート1枚に2〜3プッシュで十分です。 またM-トラップの粘着シートに噴霧することで誘引効果を発揮します。他のものへ噴霧しても誘引効果は得られませんので 他のものへの噴霧はお控えください。 6.M-トラップは屋外用ですので、屋内でのご使用はお控えください。 粘着力がとても強いので、ペットや鶏などの家畜が触れるところへは設置しないようご注意ください。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 誠に恐れ入りますが、まとめ買いを予定されているお客様は、Mトラップスターターキット1基を お試しになられてからのご購入をお勧め致します。 《M-トラップ取扱説明書》☚ココをクリック! 《M-トラップの設置から捕捉効果の確認【動画】》☚ココをクリック! ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 《HFI-トラップは名古屋工業大学元教授岩尾憲三氏及び愛知県農業総合試験場、マレーシア工科大学との共同研究から生まれました》 HFIとは…? 「Harmful Flying Insects」の頭文字をとったもので、有害飛翔昆虫捕獲器を表します。 ティーセット株式会社は元名古屋工業大学教授の岩尾憲三氏を技術顧問に迎え、2009年より 独自の蚊取り装置開発に乗り出しました。 岩尾憲三元教授、マレーシア工科大学、また愛知県農業総合試験場との共同研究の成果として ハエ(サシバエ)捕獲器『T-トラップ』 蚊捕獲器『M-トラップ』の製品化に成功しました。 これら有害飛翔昆虫捕獲器の総称として、『HFI-トラップ』と名付けました。 2010年4月 名古屋工業大学インキュベーション施設にて実験開始 2010年12月 「蚊誘因機」特許出願 2011年7月 「蚊駆除装置」国際特許(PTC)出願 2011年10月 マレーシア工科大学と共同研究契約を締結 2011年10月 愛知県農業総合試験場と共同研究を開始 研究テーマ「豚放牧に伴うハエ、蚊等衛生害虫対策の確立」 2013年1月 「飛翔昆虫捕獲装置」国際特許(PTC)出願 ****共同研究開発者******* 岩尾 憲三 主な研究内容 ・有害な蚊の誘殺技術の研究 ・ヒートアイランド現象の対策技術の研究 ・建築外装材等へのヒートアイランド対策機能付加 ・有害な蚊の大量誘殺による感染症の予防 ・各種物質・材料の分光反射/吸収/透過特性の測定技術 ・蚊の大量誘殺技術 専門分野 ・環境生物工学、医用電子工学、生体科学 所属学会 ・日本植物工場学会(論文審査委員) ・日本農業気象学会(東海支部長) ・日本生体医学工学会 マレーシア工科大学客員教授 名古屋工業大学元教授 --------------------------------------------------------------------------------
|
Copy right©2014 Tset Co.,Ltd Resarved
|